【試し張り】コールマン エクスカーションティピー325を二又にしてみた
すっかり涼しくなりましたね。設営しても汗をかかない気温が快適で好きです(﹡´◡`﹡ )
さて、前回の記事でも綴らせていただきましたが、、、愛用テント『コールマン エクスカーションティピー325』のワンポールをツーポールへとカスタマイズ(というのでしょうか)してきました٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
今日はここでデイキャンプ
【いずみ湖キャンプ場🏕】
さて、届いたまま📦の状態でキャンプ地へ持ってきました。開封が楽しみです。が、テントも合わせるとなかなかの重量感…_(:3 」∠)_
梱包解除!
・DODフタマタノサソイ
・soomloomの経28mmポール2本セット
ケースから出してみた。
どちらも良い質感♪フタマタノサソイの方が重たい気がする…。
soomloomポールは一本ずつ袋に入ってて丁寧な梱包でした。(現地開封するにはゴミ出すぎ…)
・・・ちなみに・・・
soomloomの先端ポールは使いません
☞コレ
開封の義、無事終了・・・
まずは、ワンポールで建ててみましょう。
なんだかんだで設営するのは半年ぶりです。スムーズに設営を進めて、ワンポールで立ち上げ。立ち上げの瞬間は毎度ワクワクします(^^)
今日はデイキャンプなので、インナーのみにしました!(^^)!
いつ見てもティピー型は可愛いです(*ノωノ)
テント内中央のポールも傍から見ると可愛げがあるんですが、
入り口くぐるとすぐ目の前にポールが現れます。
1番広い空間にポールがあるので、やっぱり狭く感じるし、若干傾斜になってるサイトだと危ないなぁって思っちゃいますね(´;ω;`)
ではでは、お待たせしましたッッ(`・ω・´)自分!
続いて、フタマタ化してみましょう!!
ソロのため、行程の写真は撮れずで申し訳ないのですが…
センターポールがありません(≧▽≦)
当たり前だけどめっちゃうれしいですね。女性でも簡単にできちゃいますよ🎶
手順
- フタマタノサソイ:片側は最大まで伸ばす。
- フタマタノサソイ:もう片側を最大-1で伸ばす。
- soomloom先端ポール以外をジョイント×2
- (1)に(3)の1本をセットし、テント頭頂部にサソイトップを、土台もテントの角に合わせる。
- (2)に(3)のポールをセットするが、まず土台をテントの角にセットしてから、サソイとジョイントさせる
- 立ち上げながら(2)の-1を最大に伸ばす
ー完成ですー°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
とても広々空間になり、想像以上にしっくりきています( *´艸`)
この居住空間はクセになりそうです!
午後から大人1人立ち寄ってくれて、テント内で過ごしたのですが、荷物を入れると丁度よい広さだったかと(^^♪
たるみもなく、綺麗に張れてるテントを見るのは気持ちいいですね!
片付けも簡単ですよ。ただし、強風が吹いたら倒壊の危険性が十分あるので、フライシートのロープをしっかり張るか、諦めるかしましょう(´;ω;`)(どんなテントでも同じかもしれませんが。)
とにもかくにも
コールマンエクスカーションティピー325を二又(ツー)ポールにしてみて、大正解でした\(^o^)/総額費用¥8,730でした
来週はキャンプ行くよ~( *´艸`)